エスペラント語文字表示変換プログラム
(フリーソフト) espuni Ver 2.0
エスペラント語には字上符の付いた文字がありますが最近のブラウザでは、代用表記を使わなくてもエスペラント語文字の表示が可能となっています。
このプログラムは代用表記で書かれたHTMLファイルをUNICODEで表示させるように変換します。私が管理しているHP用に作成したものでFrontPage Express ver 2.0で作成したものをこのソフトで変換しInternet Explorer 6.0で確認しています。以下これらのソフトを利用した場合を前提に説明します。
なお最新のNetscape Navigatorでのテストは行っていませんが Ver. 4.0では日本語と混在する場合は字上符付き文字は正常に表示されず半角のみの場合は正常に表示されました。
Windows 95/98/Me/Xp対応
(ダウンロード)
VB5 ランタイムライブラリーがインストールされている場合
espuni20.lzh ( 12 KB) (ver. 2.0)
Lhasa32などで解凍してください。解凍するとespuni.exe と espuni.txt が得られます。
VB5 ランタイムライブラリーがインストールされていない場合
espunisetup.lzh (1497KB) (ver 1.6)
解凍するとespuni.txt、setup.exeその他インストールに必要なファイルが得られます。
この中のsetup.exeを実行してインストールしてください。
espuni.exe が得られます。(VB5ランタイムライブラリーもインストールされます)
操作方法
字上符の選択 (該当するものにチェックマークを入れてください)
c^ u^ u~ 方式
c^ g^ h^ j^ s^ u^ u~ およびこれらの大文字に対応
cx,ux 方式
cx gx hx jx sx ux およびこれらの大文字に対応
ch 方式
ch gh hh jh sh およびこれらの大文字に対応
ch,w 方式
ch gh hh jh sh w およびこれらの大文字に対応
複数選択可能です。いづれにもチェックマークがない場合はc^ u^ u~ 方式になります。
^c方式など他にも代用表記がありますが使ってほしくないためあえて対応させていません。
変換元ファイルがエスペラント文のみの場合は「全角を半角に変換」にチェックマークを入れておかれることをお勧めします。全角のスペース、数字、括弧などが含まれていても気が付かない場合があり日本語に対応していないパソコンを使っている海外のエスペランチストが見た場合は文字化けがおこる可能性があります。またすべて半角であればNetscape Navigator 4.0でも字上符つき文字で表示できるようになります。
初めてお使いの場合は[参照]をクリックし変換元ファイル(代用表記)を選択します。
選択されたファイル名が変換元ファイルのところに表示されます。
また変換先ファイル名のところには変換元ファイル名の後に-uの付いたファイル名が表示されます。 (例えばesperanto.htmの場合はesperanto-u.htm)変換先ファイル名を変更したい場合はキー入力で変更してください。
変換元と変換先のフォルダーは同じにしておくことをお勧めします。フォルダーが異なった場合、相対アドレスでリンクしているアドレスの変更は行っていません。
[変換]をクリックすると変換され結果のところに”変換しました”表示されます。
[表示]下のボックス内に表示を行います。
変換に関して
例) c^ u^ u~ にチェクマークがある時
c^ ならば ĉ に置き換えています。
タグの部分は変換しません。FrontPage Expressで作成した場合で半角文字のみの場合
(古いバージョンのNetscape Navigarorに対応させるため)
content="text/html; charset=x-sjis"> を
content="text/html; charset=utf-8"> に置き換えています。
日本語のローマ字の長音で a^ o^を使っているところがありますのでこれらも変換しています。
[表示] (Ver 2.0から追加された機能です)
変換前、変換後のブラウザによる表示イメージを[表示]をクリックすることで確認できます。(下のボックス内に表示を行います)
リンクされたネット上のWEBページも閲覧できますがウィルスチェックの対象になっていないようですので外部リンクはクリックしない方がよいと思います。
変換されたソースも表示でき編集も可能です。
代用表記とエスペラント文字(UNICODE)の両方のページを公開する場合
代用表記のページからは代用表記のページにリンクを張り同じ内容のエスペラント文字のページからはエスペラント文字のページにリンクを張る場合はまずリンク先をエスペラント文字のページにして変換します。この後でリンク先を代用表記のページに変更します。
例)
代用表記のソースファイル名をtop.htm, esp.htmとし変換したファイル名をtop-u.htm, esp-u.htmとした場合で下記のようにリンクを張りたい場合
top.htm から top-u.htmとesp.htmにリンク
top-u.htmから top.htmとesp-u.htmにリンク
(手順)
esp.htmをespuniでesp-u.htmに変換
top.htmからのリンク先を top.htmとesp-u.htmにしてtop.htmをespuniでtop-u.htmに変換。
top.htmからのリンク先を top-u.htm と esp.htmに変更
これらの4つのファイルをアップロードします。
一部分を代用表記のままにしておきたい場合
変換せずに代用表記で表示させたい部分をコメントTAGで指定します。
(コメントは 表示(V) > HTML(H) でソース画面を表示して入力してください)
<!-- UNI OFF -->
この間は変換されません
<!-- UNI ON -->例)
<!-- UNI OFF -->
代用表記には c^, cx , ch などがよく使われます。
<!-- UNI ON -->これ以外にも方法があります(上の例では使えません)。
例) cx,ux 方式で記載してcx,ux 方式を指定して変換します。
電子辞書ではcxに対して代用表記 c^ で登録されています。
注意
ソースファイル(HTMLファイル)のメンテナンスは常に変換前のもので行ってください。変換したものをHP作成ソフトで読み込むと正しく表示あれません。
作者 山野敏夫 E-mail