ホームページの開設手順
ホームページを開設したいが方法がわからないという方のために手順を簡単に説明します。
ここではWindows マシンを想定しています。
( 1 ) ファイルをサーバーに転送するためのソフトを入手します。
これにはフリーソフトの FFFTP(日本人が作成したので日本語対応です)をお勧めします。
雑誌の付録のCD−ROMに収録されている場合がありますが 下記 よりダウンロードできます。Sota このページの「プログラム 」のページに行けば FFFTP があります。
ダウンロードしたファイル(例えば fffp-1.78.exe )を実行してインストールします。
インストール先の初期値は"C:\Program Files\ffftp"ですがこのままでよいでしょう。
操作方法はFFFTP.hlpを開いて読んでください。
( 2 ) 自分のパソコン内にホームページ用のフォルダーを作成します。
例えばCドライブに"hp"を作成しておきます。
( 3 ) HTML形式のファイルを作成します
テキストファイルだとこのようになります テキストファイルの例
HTMLファイルだと文字の大きさ、色、位置などを決めたり、画像の表示、リンクなどが可能になります。
HTMLは表示される文字以外に< >で囲まれたタグという制御情報が含まれています。
この画面から表示(V) ソース(C) をクリックして表示されるのがHTMLファイルの中身です。
これらを理解しておればエディターでも作成できますがホームページ作成用のソフトを使えばタグの知識などなくてもワープロ感覚でHTML形式のファイルが作成できます。これにはFrontPage Expressというソフト(最近では最初から組み込まれていると思います)を利用すると良いでしょう。
この画面も FrontPage Express (version 2.0)で作成しています。ここでは FrontPage Expessの使い方の説明は省略します。
作成ができたらハードディスクに保存しますが保存先のフォルダーは (2) で作成した"hp"を選択します。トップページのファイル名は"index.html"にしておきます。
( 4 ) ブラウザでディスクに保存したファイルを開いて実際の画面を確認します。
いつも利用しているブラウザ(例えばInternet Explorer)を実行し
ファイル(F) [開く] [参照]でCドライブの\hp のindex.htmlを選択します。
( 5 ) ホームページを置くサーバーを決めます
ほとんどのプロバイダーは無料で5MB程度のホームページが作成できるように場所が確保されています。
プロバイダに申し込んだ時に接続パスワード、メールパスワード、と一緒にホームぺージ用のパスワードも記載されているはずです。
それ以外に広告が入ってもよいのであれば無料のホームページを利用してもよいでしょう。このトラちゃんの部屋(別館)はInfoseek ( isweb ) の無料ホームページを利用しています(IswebIDはmonto2000)。
以infoseekの無料ホームページを利用する例で説明します。申し込みは infoseek のホームページより「今すぐ作成」を行います。
事前にIswebIDメンバーIDを考えておいてください。
下記の使用できる文字の範囲で6文字〜16文字
・半角英語の小文字(a〜z)
・半角数字(0〜9)
・ハイフン(-)
ここで登録したIswebIDを元にして、以下のようにホームページのURLが決定します。
http://IswebID.hp.infoseek.co.jp
もしメンバーIDがすでに登録されていると受け付けられませんので予備も考えておくとよいと思います。
受け付けられるとメールでパスワードが知らされます。
パスワードはホームページをサーバに転送する時に必要です。
申込時にどのような項目の入力の必要があるか事前に「メンバー登録」画面を見ておくとよいと思います。
注) トラちゃんの部屋(別館)はInfoseekの前身のHoopsの時のものを一部書き換えたもので現在でも同じかどうかの確認はしていません。
( 6 ) FFFTPの設定を行います
はじめての場合はFFFTP.exe (c:\Program Files\ffftp)を実行して新規ホストをクリックして設定を行います。
自分の加入しているプロバイダーを利用する場合は申し込んだ時にパスワードなどと一緒に送られてくる通知書の内容を参考にします。
無料のホームページを利用する場合はメールでパスワードと共に送られてきた内容を参考にします。
(Infoseekの場合の設定例)
設定名 Infoseek (これに限りませんが覚えやすいもの)
ホスト名:ftp.isweb.infoseek.co.jp (訂正しました)
ユーザ名: (IswebID) (あなたが申し込まれたもの)
パスワード:(Infoseekから送られてきたもの)
ローカル初期フォルダー: c:\hp (HPのファイルの入っているフォルダー)
ホスト初期ホルダー:空白にしておきます)
( 7 ) ファイルをサーバに転送します
FFFTP.exeを実行(設定終了後、続けて行うことも可能)して設定名(例えばInfoseek)を選択し「接続」をクリックします。
なお接続は現在契約されているプロバイダーでOKです。ホームページ登録用のパスワードは接続やメールとは別になっています。
接続が完了する左半分にローカルファイル名の一覧、右半分はサーバー側のファイル名の一覧が表示されます。
最初はサーバには何も転送されていないので右半分は空白です。Infoseekの場合は自動的にindex.htmlが作成されているためindex.htmが表示されます。
転送したいファイルを選択して
をクリックすると転送が開始され転送が完了すると右側にファイル名が表示されます(これで転送されたことがわかります)
例えばindex.htmlというファイルをサーバに転送するのであればindex.htmlをクリックし
をクリックします。
転送が終わると右にもindex.htmlと表示されます。勿論まとめて転送も可能です。
上書きで更新する場合は上書きしてもよいか聞いてきますが設定で聞いてこないようにすることもできます。
なおinfoseekでIDを獲得すると自動的にindex..htmlというファイルが作られています。
http://(MemberID).hp.infoseek.co.jpで自分の作成したホームページを表示させるには自分で作成したindex.htmlを上書きで更新する必要があります。またindex.htmというファイルを転送した場合はサーバーのindex.htmlを削除すればhttp://(MemberID).hp.infoseek.co.jpで自分の作成したホームページを表示させることができます。
なおesperanto .htmというファイルを転送した場合のURLは下記になります。
http://(MemberID).hp.infoseek.co.jp/esperanto.htm
( 8 ) ブラウザでサーバーのHPを確認します
不明点などはメールでお問い合わせください。
e-mail :yamano@x.age.ne.jp